よくある質問

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このページでは、ご相談者様から当事務所に寄せられる、よくあるご質問と、その回答を、 ジャンル別に載せております。ご参考までにどうぞ。

不動産に関する登記で、よくある質問

不動産の名義を変えたいのですが、登記費用(実費・司法書士報酬)はいくら位かかりますか?

以下のページで、詳しくご説明しておりますのでご覧ください。

登記費用(実費・司法書士報酬)について

不動産の所有者が亡くなりました。名義を相続人に変えるにはどうすればいいですか?

「相続登記」という手続きが必要になります。以下のページで、詳しくご説明しておりますのでご覧ください。

相続登記(相続により、不動産の名義を変更する手続)

相続登記を依頼するにあたり、まず用意する書類を教えてください。

以下のページで、詳しくご説明しておりますのでご覧ください。

相続登記に必要な書類

不動産が遠方にあるのですが、登記手続をお願いできますか?

当事務所はオンライン申請対応事務所ですので、日本全国どこの不動産でも登記手続可能です。安心してご相談ください。具体的には、登記を申請する管轄の法務局に対し、申請書はオンラインで送信し、オンラインで送れない添付書類(権利証、印鑑証明書、住民票、戸籍謄本など)は郵送する形をとります。北は北海道から、南は沖縄県まで、登記の実績がございます。
また私(司法書士)が不動産の現地調査を行ったり、管轄の法務局へ出向く必要もございませんので、不動産が遠方だからという理由で登記費用が高くなる、という事はございません。

 

相続に関連する手続きで、よくある質問

相続に必要な手続きと期限について教えてください

以下のページで、詳しくご説明しておりますのでご覧ください。

相続に必要な手続きと期限について

相続を扱う専門家が多く、どこへ相談すればいいのかよく分からないのですが

相続の相談先について調べてはみたものの、結局自分のケースではどこへ相談するのが最適なのかよく分からなかった、という方は多いと思います。以下のページで、詳しくご説明しておりますのでご覧ください。

相続の相談先を選ぶポイント

どうのようなケースで相続税の申告、納税が必要になるのか、教えてください

以下のページで、詳しくご説明しておりますのでご覧ください。

相続税の申告が必要か判断するためのポイント

 

会社に関する登記で、よくある質問

東京都や練馬区の会社でないと、登記手続をお願いできないですか?

当事務所はオンライン申請対応事務所ですので、日本全国どこの会社でも手続可能です。安心してご相談ください。

会社設立をお願いしようと思っているのですが、そちらの事務所は電子定款認証に対応しておりますか?

当事務所は電子定款認証に対応しております。もちろん、定款に貼る収入印紙4万円は不要です。

会社に関する登記の費用や司法書士報酬を知りたいのですが。

こちらのページで、一般的な会社の登記手続の、費用及び司法書士報酬をご提示しております。ご参考までにどうぞ。
ただ、全ての登記手続の費用や司法書士報酬をご提示することは難しいので、まずは 一度お問い合わせください。お見積は無料で行います。
お問い合わせはこちら

会社の登記って、義務なのですか?手続きや費用のことを考えると、放っておいてもいいかなと。。。

会社の登記は義務です。これは法律にも明確に定められています。具体的には、登記 の原因が生じた日(例:役員が辞任や就任した日、会社の住所が変わった日、等)から 2週間以内に法務局へ登記申請をしなければなりません。これを怠ると、100万円 以下の過料に課せられます。(会社法第976条第1項第1号)
現実には2週間を越えたからといってすぐに過料に課せられる訳ではないのですが、 1年以上も放っておいた結果、約5~6万円の過料の制裁通知が来るケースは 珍しくありません。とにかくなるべく早く、司法書士に依頼をしてください。

そもそも、会社の登記制度というものは、会社の必要最低限な情報を一般に公開 することにより、その会社と何らかの関係を持とうと考えている方達の為にあるものです。 会社の最新の情報が登記簿に正しく現れてないとすれば、取引の安全が損なわれて しまいます。日常業務に追われ、つい登記は後回し、になってしまいがちですが、 会社を経営するものの責任として、登記も必ずきちんと行いましょう。

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一般的なご質問

事務所はいつ開いていますか?予約は必要ですか?

当事務所の業務時間は、月曜から金曜については9時から20時まで、土曜については10時から17時までとなっております。
(時間外に関しても、ご希望あればご相談可能ですので、遠慮なくご相談ください。)
ご相談は完全予約制ですので、お電話か、メールで事前にご予約をお願い致します。
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休みはいつですか?

原則 日曜、祝日ですが、ご希望あれば日曜祝日のご相談も可能です。

相談したいのですが、まずどうしたらいいですか?

まず最初は電話もしくはメールでご連絡ください。私から大体のご相談内容をお聞きし、正式にご相談、という事になりましたら一度ご来所いただき、対面でのご相談、という流れになります。

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諸事情で事務所まで行くことができません。自宅や会社などへ出張してもらうことは可能ですか?

もちろん可能です。

そちらの事務所は自宅兼ですか?

当事務所は完全に事務所専用です。安心してご相談ください。(自宅の一室、一部を事務所とすることは法律上、禁止はされておりませんが、プライバシー保護という面から好ましくないため、当事務所は自宅兼ではございません。)

司法書士に手続を依頼すると、最終的にいくらかかるのか分からず不安です・・・

当事務所ではどのような手続に関しても、必ず事前にお見積書を作成し、ご了承頂いてから正式な作業に入ります。
また万が一追加で費用が発生する場合は、必ず事前にお知らせ致しますので、知らない内に費用が発生し請求される、ということはございません。ご安心ください。

正直、司法書士と行政書士の違いがよく分かりません・・・
どちらに依頼しても同じなのでしょうか?

司法書士と行政書士、似たような呼び名ですが、大きな違いがございます。こちらのページで詳しくご説明しております。